富士見町は今、初秋真っ盛り!

 

 

20111007_002朝の気温が10度を切るようになって来たここ富士見町は、初秋真っ盛り!先日は、ついに朝の気温が3度…。「ついにストーブ着けちゃった」なんていう会話を何度も耳にしました。3度と言えば東京では冬の気温ですものね。

夏 が終わると、坂を転がるように気温が下がっていく富士見町は、今、稲刈りの真っ最中。至る所で稲刈りの光景が見られます。稲刈り直前の田んぼは、まさに黄 金色。黄金の絨毯の先に、澄み切った青空、そして紅葉前の緑色鮮やかな山々。初秋の高原は、夏とも冬とも違うまた素敵な景色に包まれます。

紅葉の季節はきれいですが、やっぱりちょっと寂しい感じもします。でも、今の季節は景色にまだ夏の名残があって、温かみがありながらキリッ!としているんですよね。

 

20111007_001今の季節は、外で遊ぶのが気持ちいい!先日も我が家の子供たちと公園に遊びに行きました。子供はどんぐり拾いに夢中♪ 「写真撮りたいからちょっと見せて!」とお願いしたら、「はいっ♪」って、小さい手いっぱいにつかんだドングリをそっと見せてくれました。

富士見町にUターンしてきて3度目の初秋。
日々、四季の移ろいを感じることができるのはもちろんうれしいことです。でもでもそれ以上に、そういう四季の移ろいを子供と一緒になって感じ、一緒になって楽しみむことでできるということが、この上ない幸せに感じます。

東京に暮らしていた時、四季の移ろいは商店街の売り物や飾りで見るものでした。寒さや暑さは、冷暖房で調整して「避ける」ものでしかありませんでした。まして、四季の移ろいを子供と一緒になって楽しむなんて、そんな暮らしは想像できませんでした。そう考えると、富士見町で子供と過ごす日々が本当に貴重なのもに感じられます。
(子供がこうやって一緒にお父さんと遊んでくれるのも、もう後何年かなんですから…)

子供がそっと見せてくれたドングリ。
自分には単なるドングリではなく、「こんなに楽しんでいるんだよ♪」という子供のメッセージのような気がして、この写真を見るたびになんだか感慨深い思いがします。

 

(written by 雨宮伊織)

 

鈴木康晴
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