縄文土器片の拓本をとる!?(4/30にワークショップも開催)

縄文土器片の拓本をとる!? 

 

富士見町の旧落合小学校は、地域福祉の拠点の一つとして稼働を始めています。
縄文土器の拓本をやるというのでのぞきに行きました。

縄文土器片の拓本をとる!?

今回の拓本作りは、井戸尻考古館と「富士見駅前がけっぷっちで頑張る商店主の会」の共同事業だそうです。
なんともすてきなネーミング。(この名前を完成品のラミネートで発見した時は、あまりに素敵なネーミングで感激しました)

縄文土器片の拓本をとる!?

 

 

縄文土器片の拓本をとる!?

土器はすべて発掘された本物です!! 
ここから好きな土器を選んで始まりです。
本物の土器に触れることのできる貴重な体験!

 

縄文土器片の拓本をとる!?
気に入った土器を和紙で包み、拓本用の墨でこすって模様を浮き出させます。
これが、同じ土器でもやる人によって、力の入れ具合や墨の擦る面によって出方が違って面白いです。
作業は超簡単で単純なんだけど、童心に戻ってはまります。

 

縄文土器片の拓本をとる!?
形や大きさ、文様も様々
こんな感じに出るのかなぁ~と思ってイメージして実際にやってみると、違った雰囲気で文様が浮かび上がってきて面白い!!
次から次へ、試してみたくなります。


縄文土器片の拓本をとる!?
だんだん、口数が少なくなって、真剣な顔

 

縄文土器片の拓本をとる!?

縄文土器片の拓本をとる!?

浮き上がった白黒の画像に色を付けていきます。
和紙の裏から色付けする裏彩色という棟方志功の手法だそうです。
これが又楽しい。
それぞれの土器で色を変えたり、グラデーションにしたり、濃淡をつけたり・・・

 

乾かしてラミネート加工をして完成だそうです。

「社協のサロンなどでもいかがですか〜?」という事です。
子供と一緒にやったら、又楽しそうです ♪♪
子供の発想だと、また思いもよらない絵が完成するかもしれませんね


縄文土器片の拓本をとる!?
上の拓本は、右の土器の下の部分と上の部分を別々に取ったものです。

縄文土器片の拓本をとる!?

そのもとになっている土器はこれ。
学芸員の小松さんが説明してくれてます。
「大きな土器のふちにここして4つ付いていたと考えられます」


コミプラでは現在「IDOJIRI」展が開催されています。
4月30に、小松さんが講師となり、土器片の拓本をとるワークショップがあるそうです

 

>> IDOJIRI展の詳細

 

正直、「土器の拓本なんて・・・」と、馬鹿にしておりましたが・・・m(_ _)m
かなり楽しいです
連休の始めに、お子さんとご一緒に縄文人の心に触れるのも楽しいかも・・・です。
ぜひ、足をお運びください~

 

 (Written by エンジェル千代子)

 


 

 

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