富士見高原はもう秋なのさ

 

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みなさん、こんにちは。花農家の町田です。

まだまだ暑い日が続きますが、富士見高原では秋の気配を感じています。特に夜は最低気温が20度を下回る日が多く、寝るときは布団を掛けています。

私が秋の気配を感じている一番の理由は、今が秋の園芸シーズン用の花苗の仕込み時期だからです。8月に発芽した苗をポットに植えて、10月下旬頃から出荷になります。代表的な花はパンジー・ビオラやゼラニューム、ラベンダーなどです。特産品のシクラメンも最後の仕上げの時期に差し掛かっています。キレイに咲いた花が店頭に並ぶのを想像しながら花農家は頑張っています。

富士見高原をはじめ八ヶ岳南山麓は花の産地です。夏の冷涼な気候、寒暖の差が大きいこと、紫外線が強いことが花栽培に向いています。花の色がハッキリと出るのが特徴で、秋の花苗は八ヶ岳産が日本一だと自信を持って言えるくらい他の産地とは違います。

8月7日は立秋です。富士見高原の短い夏も終わりが近づいてきました。花農家は、もうひと頑張りです。皆さんも熱中症などならぬように体調に気をつけてください。そして秋に店先で花を見かけた際は、八ヶ岳産を探してくださいね!

 

(Written by 町田裕樹)
  http://www.atrxia.jp

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