7月28日(土)、第35回富士見OKKOH が開催されました。
台風の影響で一部中止となってしまいましたが、それでも今年の富士見OKKOHも「富士見が一年で一番熱く燃える日」となりました。
そんな熱い1日を、写真でレポートいたします。
写真はなんと70枚! 覚悟してご覧くださいね(笑)
そうそう、その前に、「オーコー」って何?っていうのを説明しないといけませんね。
オッコーは、このあたりの方言で「スゴイ!」とか「ぎょうぎょうしい!」という意味で使います。
オッコーの強調系には「ばか」が使われます。
ひどく散らかった部屋を見たら、「また、ばかオッコーに散らかしたもんじゃねーかー!」と言います。d(^_^)
なので、富士見オッコーは、とっても元気で、熱くて、スゴくて、大変な夏祭りというわけですね!
富士見OKKOH の朝はとにかく早い!
それは、恒例の 長野日報旗争奪、小学生ドッヂボール大会 が開催されるからです。
(集合は6:40ぐらいです…(^_^;)
小学校3・4年生の部、5・6年生の部があり、もちろん参加は自由なのですが、富士見町内の小学校各クラスでチームを作って参加してきます。(1チーム20名弱ですので、各クラスで2チーム参加するイメージですね♪)
毎年、町内の3年生以上、すべてのクラスがドッヂボールに参加してきます。
これって他の地域だったらなかなかできない、すごいことだなぁ~って思います♪
写真は開会式の様子。
ズラリと並んだ、富士見町内の小学生3~6年生!
※こうやって町内の小学生が一同に会する機会って、実は、他にはないんです...(^_^;
ほとんどの行事は学校単位ですからね。
そういう意味では、小学校を越えてこうやってみんなが集まるこの日は他にはない特別な機会なんですよ d(^_^)
※小学生チームは、この日のために練習を重ねて来ているチームもたくさんあります。
そんな様子は下記に紹介しています。
「明日、7月28日(土)は富士見OKKOH ~富士見町が一年で一番熱く燃える日~」
気合の入った選手宣誓。
6年生にとっては、人生最後のオッコードッジ。しかも最上級生として絶対に負けたくない!
そういう思いもありながら参加しているチームもいっぱいあります。
試合が始れば、「絶対に勝つぞ~~! お~~っ!」と円陣を組んで、気合十分!
そんな戦いが午前中をかけて繰り広げられます。
ドッジボールって、休み時間に遊んだやつでしょ~って思う方も多いのですが、それがそれが
このドッジボール大会は、ドッジボール連盟公式ルールの乗っ取り行われます。
審判は、長野県ドッジボール連盟の公式審判の皆さんが毎年してくださいます。
(この日のために、県内各所から富士見町まで来てくださいます。本当にありがとうございます!)
休み時間に遊ぶドッヂボールとは違って公式ルールですので、 例えば、外野の後ろにも線があり、外野の人が触れずにそこからボールが出てしまったら相手ボールになったり、パス5回以内に相手を当てないといけなかったりなどなど、厳しいルールがたくさんあります。(公式ルールなので当然ですが…)
その度に「ピ~~ッ!」と審判の厳しい笛が鳴り響きます。
こちらは5・6年生の部の会場。
チームでお揃いのTシャツを作っているチームも多く、毎年、富士見町の小学生がこのドッジボールにかける 熱い思いがよく使わります。ギャラリーではお父さん、お母さんが大声援!
特に、5・6年生にあると体つきも大きくボールのスピードも速く、絶対に負けてたまるか!という意地も強くなって、白熱した本格的な試合が多く見られます。見ているお父さんがドキドキです..。
こちらは、3・4年生の部。
こちらもギャラリーは応援でいっぱい!
3・4年生はまだ白熱した試合というよりも、元気な試合という表現が似合うかもしれません。
でもでも、そこは試合が始れば意地もでてくるるもの。
そうそう、この大会はトーナメント戦なので、一度負けたら終わり。
勝てばうれしい、負ければ悔しい…。笑顔と涙の場面も見られます。
そんなドッジボールで白熱した試合が繰り広げられているの時を同じくして、
午前中からは、JR信濃境駅の駅前でもイベントが開催されています。
小学校3年生以上はドッジボールに参加している人か多いので、こちらの会場は、小学生2年生以下の小さいお子さんの姿が多く見られました。
雨も心配されていましたが、現場に駆け付けた時にはこの通り雨は止んでおりました♪
会場には、小さいお子さんが楽しい催しものがいっぱい!
こちらは、流れる水のなから宝物を探すゲームですね!
これは楽しそう♪
塩ビのパイプをつないで水が流れるようになっているのですが、 よ~く見ると、お子さんがケガをしないように角を丸いパイプでさらに補強してあります。スゴイ!
そうそう、これらは全部、富士見OKKOH実行委員会の皆さんが準備されているです!
こちらは、ビー玉すくいですね!
この日採ったビー玉は、子どもにとっては大切な宝物。
きっとずっと大人になるまで大切に机の引き出しの中にしまっておいたりするんですよね♪
こちらは「動かないカブトムシ釣り」。
水に浮かんだカブトムシをひっかけて取ります。取れたらうれしいだろうなぁ…
どうして「動かないカブトムシ」なのかはのちほど...
こちらには何やら行列が・・・
なんだろう...?と思って見に行ってみると...
おっと、ピエロの格好をしたパントマイムの方が、風船で色々なものを作ってプレゼントしてくださっていました!
これは並んでも欲しい気持ちわかります♪
午後、富士見OKKOHのメイン会場でステージもしてくださいましたよ♪
振り向いてビックリ!
そこには、なんと! 日光猿軍団のさくらちゃん&えみさん。
(どうしてわかるのかというと、私、お会いするのこれで3度目なんです…(^_^;)
小さいお子さんと記念写真をいっぱい撮っていました。
午後、富士見OKKOHのメイン会場でステージもしてくださいました♪
実は、このJR信濃境駅前エリアの目玉は、「動くカブトムシ釣り」なんです。
しかし残念ながら、私が駆け付けた時にはすでに時遅く、終了してしまっておりました。
そのぐらい大人気なんです♪
あまり詳しくは書けませんが、たくさんのカブトムシを子どもたちが釣って持って帰ることができるのですが、驚くのはそのカブトムシ。普通だったら業者さんから仕入れそうなのもですが、富士見OKKOH実行委員会のこだわりはスゴイ!
なんと、この日のために、カブトムシ隊が町内でカブトムシを捕まえて来るんです!
その数...ムフフ、当日会場に来た方だけのヒ・ミ・ツ♪
もちろん、捕まえる方法と場所は秘密...とのこと。
子ども達に富士見町のカブトムシで喜んでほしい!
そんな富士見OKKOH実行委員会のこだわりと情熱を感じずにはいられません。
すごいですよね!
そうこうしているうちに、ドッジボールはついに決勝戦。
こちらは3・4年生の部の決勝戦に間に合いました。
よくよく見ると、両チームとも同じ Tシャツを着ています。
なんと、同じクラスの2チームがそれぞれ決勝戦に勝ち進んできたのだそうです。
もう意地のぶつかり合いでした♪
5・6年生の部も決勝戦が行われ、こちらは表彰式の様子。
優勝チームだけに贈られる長野日報旗やトロフィーが授与されました。
その他、3位までのチームに賞状も贈られました。
こうして小学生の熱い戦いは無事に終了です。
よくよく考えると、実は、富士見町の規模だからちょうど午前中で終了するドッジボール大会が開催できるんです。
大きな市になってしまうと、小学校の数が多くなっちゃうので、とてもじゃないけど午前中に大会は終わらなくなってしまいますもの…。
そう考えると、もう22回もこのドッジボールが続いているという理由もわかる気がします♪
さて、メイン会場ではお昼前からステージでの催しも始まりました!
時折、雨がぱらつくこともあり、お天気とにらめっこの富士見オッコーですが、
思ったよりも雨が降らず。
「小六(ころく)」という富士見町の地区に古くから伝わる御神楽の舞も披露されました。
メイン会場にも、子どもたちがうれしいものがいっぱい並んでいます♪
キャ~キャ~~ 聞こえるので覗いてみると...
まるで宇宙空間にいるかのように、ピョンピョン飛び跳ねる子ども達の姿がありました♪
これは楽しそう!
でも、大人はダメなんですって...(^_^;
こちらは、高所作業車への体験乗車。
写真ではスタートしたばかりの低い状態ですが、これかグングン伸びて、ものすごい高さまで行きます。
見ている方が怖そう...
そんなチャレンジャーの子どもたちが長い行列を作っていました♪
垂れ幕に何て書いているのかよ~く見ると、確かに!
そのお隣では、もう富士見オッコー恒例になりつつある、ショベルカーでのボールすくいですね♪
オペレーターのお兄さんと一緒に、ショベルカーを実際に操作しながら、プールにあるボールすくって外の箱に入れるんです。
ショベルカーを運転してみたい子どもはたくさん♪
大人もやりたい!
でもそこは我慢して、富士見の子どもたちを優先に..
こちらは、書道パフォーマンス。
なんと、大きな紙に自分で思いっきり書を書いていいんですって。
書き初めとは違って、何でもOK。きれいじゃなくてもOK。熱い気持ちをぶつけろ!って ことですね♪
早速、挑戦していた小学生。
この後、なんという字が出来たのかは、ナイショです♪
こちらは、Tシャツに思い思いの色でスタンプをついたりして、オリジナル Tシャツをつくるコーナー。
大人気でした♪
こんなに楽しいTシャツが出来上がっていました!
縄文の模様もいっぱいありますね♪
こちらは缶バッチのコーナー。 もう富士見オッコーではおなじみ&人気のコーナーですね。
スタッフの方に写真を撮ってもらうと、それが缶バッジになってもらえるんです♪
オッコーの記念に残るバッジですね。
こちらは木のバッジづくりコーナー。
好きな絵や文字を書いてバッジにできる 、うん、これも楽しそう♪
そうそう、「東京都多摩市」とここ富士見町は、「友好都市」なんです。
毎年、多摩市からも大勢の方が富士見OKKOHに参加してくださり、このようなブースや夜の踊り連に参加してくださいます。
ありがとうございます!
こちらは輪投げ。
お菓子やおもちゃめがけ、狙いをつけて投げます。お子さんにとっては一世一代の一投のような気持ちなんでしょうね!
こちらは、富士見町の介護保険施設「あららぎ」さんのブース。
車椅子など、色々な展示をされていました!
おっと、こちらはワンコイン施術のコーナー。
日頃の疲れをとっていただいている方もおおぜいいらっしゃいました♪
こちらでは素敵なお花やお菓子を販売中♪
こちらはジュースの輪投げ。
並んでいる銘柄を見ると、そうそう、アレです。
富士見町にはこれらのジュースを作っている工場があるんですよ♪
メイン会場のブースは、長い行列ができて大賑わい。
幸いにも心配していた雨はほとんど降らず、たくさんの方が楽しまれていました♪
それにしても、高所作業車、怖そうです...(^_^;
メイン会場には出店もいっぱい!
ドッジボール大会が終わった小学生などが、お目当てのお店に突撃していました♪
お祭りと言ったら、これが楽しいですものね!
ほら、こんなにたくさんの人♪
午後になってますますたくさんの人が会場に集まってきました。
雨はまだ平気です♪
そうそう、会場で見かける子どもたちの手や顔には、こんなシールがいっぱい!
これは富士見オッコーのキャラクター「ふじくん」 と「みーちゃん」のシール。
本部に行くと、顔や手など、好きなところにこのシール(というかプリントというか)を貼ってくれます♪
(もちろん無料です)
これは、こどもはうれしい♪
知らなかった方は、来年度はぜひ本部の方へどうぞ。
ほっぺに貼ってもらっている人もたくさんいました♪
※念のため...
手とほっぺは、私の子どもとお友達にお願いして撮らせてもらいました♪
会場には、浴衣姿の女性もいっぱい。
富士見の夏はとっても短いのですが(今年はいつもより長め)、浴衣姿で夏祭りを楽しむ人もおおぜいいらっしゃいます。
こちらは、夕方からのオッコー踊りに参加する踊り連の一覧。
毎年オッコー踊りには、小学校の思い出にと各小学校の6年生が参加します。
今年も、町内小学校の6年生が参加しているようです♪
よくよく見ると、今年は、3年生や4年生の文字も!
こちらは、フィナーレ花火への協賛企業みなさま。
協賛企業の皆さまのおかげで、大きい花火があがるんです♪
そうそう、忘れてはいけないのが「ゆめひろば富士見」。
富士見町を離れてしまっている方には「どこだ、それ?」と思われるかもしれませんが、
町民センター裏のグランドが、子どもたちが遊べる公園に生まれ変わったんです。
その名も「ゆめひろば富士見」。
子どもたちがワクワクするような遊具もあります♪
こんな芝生の広場もあります。
いつもは保育園前のお子さんが走り回ったりしています。
今日は、富士見オッコーに来た小学生チームやご家族連れで賑わっています。
ゆめひろば富士見 内の特設トランポリンは、これまた人気。
ピョンピョンしている子どもがずっと途絶えることがありませんでした。
さてさて、メイン会場から場所を移動しましょう!
富士見OKKOH に合わせて、富士見駅前商店街でも、道を歩行者天国にして色々なイベントや売り出しが開催されていました。
音楽にあわせて路上パフォーマンス♪
ケバブも発見♪
普段は車が走る商店街の道路を歩くのは、なんと、アルパカ!
富士見町にはアルパカ牧場がありますものね。アルパカくんの登場です♪
こちらはコーヒーの販売。
マリコ人形も発見しました!
こちらは焼き菓子バイキング♪
ちょっと気になるこんな看板も。
富士見産ブルベリーの大福~~♪
こちらは昔の富士見駅前商店街の写真です。
あそこのお店は昔はこうなっていたんだ…なんてわかったりして楽しいです♪
写真の上の大きな紙をよ~く見ると...
あらまぁ、町内の保育園児の手形でつくった魚の絵でした♪
「私の手あれだよ!」なんて、ご家族で見にいらっしゃるんですね、きっと。
交通規制にお力添えいただきまして、ありがとうございます。
私が各会場を走り回っていたのでタイミングが合わなかったのですが、駅前商店街エリアではさらに
バンド演奏や、交通規制をした道路を贅沢に使った大玉送り大会、またラッパ隊&アルパカのパレードなどなど
楽しいイベントがたくさん開催されていました♪
さてさて、メイン会場では、ひときわおおぜいの人が集まっています!
これは何かというと...
運営している実行委員会の方も、「せめて、これが終わるまでは雨が降らないでほしい!」と切に願っていた恒例イベント、
そう、富士見町の保育園・幼稚園児による「ドラえもん音頭」です!
いや、今年からドラえもん音頭ではなく、「OKKOH富士見っ子音頭」に なりました♪
これまで、ずっとずっと、保育園・幼稚園の踊りはドラえもん音頭でした。
ですから「富士見町では子ども全員がドラえもん音頭を踊れる~♪」というのを、富士見を紹介する
一つのネタにさせていただいていたのですが、それも今年で終了でございます(笑)
町内の保育園や幼稚園に通う園児が一同に会して、みんなで輪になって踊ります♪
行燈でできた輪の内側には、我が子の踊りを声援したりカメラにおさめたりするお父さん、お母さん。
園児に外側には、孫の踊りを見守るおじちゃんやおばあちゃん、そして、会場にいらしている皆さん。
元気でとっても かわいらしい踊りが見られました♪
こうやって小さいお子さんから大人・おじいちゃん、おばあちゃんまで一緒になって楽しめるのが、この富士見オッコーなんですよ。
とにかく、これが終わるまでは天気が持ってほしい! そう願う実行委員会の方の言葉わかりますよね♪
ちなみに、踊りの輪を作っているこの行燈、各協賛企業さんのお名前とともに、保育園の園児が色を塗った「ふじくん、みーちゃん」が張られているんです。ですから、ぜ~~んぶ、が違う行燈なんです。
私も子どもが保育園の時は、子どもと一緒に自分たちが塗った絵がどこにあるか、会場じゅうを歩き回って探しました♪
こうやって、色々な世代が色々なところで参加しているのが富士見オッコーなんですね!
さてさて、この保育園児の踊りが終わったあたりから、富士見OKKOHの会場は急に風が強くなり始めました…。
ずっと「台風はどこに行っちゃったの…?」という感じだったのですが、いよいよ、台風の気配がしてくるようになりました。
まだ雨はほとんど降っていないのですが…。
このような訳で、この後予定されていた「オッコー踊り」のコンテストと「花火大会」は中止となりました。
でも、踊り連の皆さんは集まってくださっいますので、例年のコンテストはできないですが、せめて2曲だけ踊っておしまいにしよう…ということで、気合一発の2曲だけみんなで踊ることになりました。
こちらは、そんな状況の説明をしている実行員会&町長のあいさつ。
(今は降っていなくても、みなんさんが無事に家に変えられなくなっては困りますもの…)
そのようなわけで、オーコー踊りを参加者全員で2曲だけ踊りました。
少しずつポツポツと雨が降ってくる中、踊り出したらそれはそれはものすごい熱量。
とりありず2曲踊るか...という感じではなくて、その2曲にすべてをぶつける感じ、わかります?
こちらは小学校3年生チームかな?
ものすごい元気よく踊っていました。
回りきれずに写真を撮れなかったのですが、小学校6年生チームが4つあったはずなんです。
6年生にとっては小学校最後のオーコー踊り、毎年工夫を凝らした熱い踊りを見せてくれるのですが、きっと2曲に台風で踊れなかった悔しさと小学校最後の夏への想いをぶつけて踊っていたに違いありません...
会場中のみなさんが、熱く熱く踊っていました。
2曲が終わって「もっと踊りた~~い!」「アンコール!」という声がたくさん出ておりましたが、
そこはもうひしひしと台風の気配もしていますので、残念ながら、今年の富士見OKKOHは終了となりました。
各踊り連ごとに記念写真を撮っている姿があちこちに…
こちらも記念写真ですね。
このあたりから、本格的な雨が降り始めてきました。
本当だっから、こんな熱い踊りが繰り広げられる予定だったのですが...
(これは過去の富士見OKKOHの写真)
本当だっから、こんな花火も見られる予定だったのですが...
(これは2017年の富士見OKKOHの花火です)
(これは2017年の富士見OKKOHの花火です)
花火はまた来年まで持ち越しですね♪
ということで、写真でお伝えしてきた第35回富士見OKKOH、「富士見が一年で一番熱く燃える日」ということお伝えできましたでしょうか?
実はこの富士見OKKOHは、もちろん富士見町の人がいっぱい参加するのですが、姉妹都市の多摩市やその他からも多くの方が参加されいます。
こちらは観光バスで、昼間のブース出展や夜のオッコー踊りに参加してくださっている多摩市の皆さん。
(写真は昨年2017年のものでごめんなさい…)
その他、富士見町出身で東京などに出て頑張ってらっしゃる「東都高原富士見会」の皆さんもオッコー踊りに参加するためにいらしてくださっています。
町内の方でしたら「東都高原富士見会」って文字を見たことある人も多いかもしれませんね。
そうそう、毎月の広報ふじみにコーナーがありますものね♪
このコーナーですね!
http://www.town.fujimi.lg.jp/uploaded/attachment/4450.pdf
遠くからわざわざ足を運んでくださる富士見オッコー、
富士見を離れてもなお富士見町を応援してくださり駆けつけてくださる富士見オッコー、
小さい子どもから大人まで参加する富士見オッコー、そんな2018年のOKKOH祭りでした。
企画から運営まで、素敵な富士見OKKOHを準備してくださった富士見町商工会青年部の方を中心にした富士見オッコー実行委員会の皆さま、本当にありがとうございました。
また、来年、富士見OKKOHでお会いしましょう♪
※ごめんなさい、2017年のレポートは手が回らなく書けてないんです…(^_^;
(Written by 雨宮伊織)