暮らしまわりの布雑貨
富士見町・一楽荘にて展示をしました。
期間中、ワークショップ「子どもの絵をキーホルダーにしちゃおう!」も開催しました。
作家の後藤さんは、東京在住。一楽荘に集まる人たちとおしゃべりしながら、手を動かしながら、子どもと一緒に笑いながらの作品展を開催することは、単なる消費ではない、人のつながりを感じるここ富士見ならでは、と話されていました。そんな様子をブログに紹介してあります。
(written by 鈴木久美子・一楽荘管理人)
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