諏訪養護学校の生徒たちと町推進協議会、4Hクラグ(青年農業者連絡協議会)とで花の苗をプランターに植えました。
生徒たちといっしょに、町の景観づくりをすることで、町民と生徒たちの交流が生まれることが目的です。
この日植えた花は「ニチニチソウ」
4Hクラブの花苗農家が栽培した花苗を町景観推進協議会で用意したプランターに植えました。
プランターは富士見町の間伐したヒノキで作成したものです。
植えた花は正面玄関や、正門前にならべました。
プランターに赤や白、ピンクの花がひとつひとつ植えられると、みんな楽しそうに笑っています。花を植えるというのは、とても心が和むものですね。
ニチニチソウの花言葉は…
"楽しい思いで"
"友情"
花を植えるということでひとつの環ができました。 この環を壊さぬよう、これからもこの活動を続けていきたいと思います。
(written by 佐久 祐司)